Bookミセスアジアインターナショナル日本代表
ミセスグランドユニバース・アジアパシフィックディレクター

FB、ブログ、インスタグラム、メディアなどでの総合的な発信力が評価され、「日本の良さを世界に発信していける女性」としてMrs.Asia 2018大会日本代表に抜擢。タイで行われたMrs.Asia大会では、アジア各国の代表からインスタグラムの発信方法を教えて欲しいと頼まれ、その場で講座を開講。コミュニケーション力や礼儀正しさ、人柄などが評価されてMrs.Presonality特別賞を受賞。

Mrs.Asia大会時に準備段階から本番中も毎日欠かさず発信していたインスタグラムが共感を呼び話題となり、フォロワーの多さ、発信のクオリティなど世界に届く発信力が認められたことにより、Mrs.GrandUniverse世界大会の主催フィリピン本部から直接出場のオファーが届く。

「女性は何歳であっても、どんなライフステージにいても、自分の選択次第で人生を変えていける!新しい挑戦ができる!」ことを自分自身で体現するためMrs.GrandUniverse大会出場を決意。

平均約100万円程度の自己負担がかかると言われているミセス世界大会だが、「発信力があれば全ての人に可能性が開ける」ことを証明するため、インスタグラムの発信力で企業スポンサーの「協賛」を集めて出場。

出場したMrs.GrandUniverse大会では、フィリピンで約1週間にわたり世界大会出場者と寝食をともにしながら、孤児院や国会議事堂の訪問、観光地の視察、ラジオ出演、メディアインタビューなど様々な行事に参加。1週間の生活を通して立ち居振る舞い、コミュニケーション能力、ファッション、発信力、エンターテイメント能力、表現力、人間性などが評価される。ファイナルステージではダンス、ウォーキング、ポージング、日本の伝統衣装(着物と打掛を披露)、ロングガウン、スピーチなどが審査対象となり、Mrs.Confident特別賞を受賞することになる。

また、世界的な発信力や救急救命医としての社会貢献が評価され、毎年AsiaPacific代表(アジア、オセアニア数十カ国の中の代表者)を選び、「Yuko Nakajima」枠として世界大会に送り出すディレクター、そして大会アンバサダーに任命される ミセス世界大会は単純に「美を競う」ためのものではなく、DV 撲滅や女性の社会進出の促進など社会貢献の側面が強く、自身の活動にも大きな影響を及ぼしている。 現在日本だけにとどまらず、アジアや世界的な規模で、ミセスの肩書き、救急救命医、そしてインフルエンサー、作家としての側面を持ちながら、「女性が自由になる」ということを世の中に発信し続けている。

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