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発信をすることで、あなたのまわりも変わってくる

新しいものに取り組んで
ワクワクしたり
充実感を感じたりすると

あなたの身のまわりが
これまでと変わってきたことを
感じたことはありませんか？

または、

あなたではなく
他の人が充実感を漂わせていると
元気を分け与えてくれているように
感じることはありませんか？

発信をすることでも
同じことを味わうことができ

今のあなたを変えることができます。

 

なぜかほしい情報が舞い込んでくる

「情報を受け取る側から
発信する側になると
自然と情報が集まってくる」

そんな成功者の声を
聞いたことはありませんか？

インスタグラムでの発信でも
同じことを私は体験しています。

たとえば、PR依頼です。

私は
TOKYOインフルエンサーアカデミーの
卒業生やLINE公式アカウントの読者限定に

インフルエンサーにしか
入ってこない情報を配信しています。

インフルエンサーになると
フォロワー数や「いいね」の数に応じて
受けられる「フォロ割」というものがあり

例えば
・神戸～函館～ロシアの10日間無料クルーズ
・台湾～宮古島の1週間無料クルーズ
・眼鏡を無料で作れる

発信力があるだけで
さまざまな素敵なお得プランが
舞い込んできます。

なので
周囲からなぜそんなプランを
たくさん得られるのかと
よく聞かれるのですが

実は、私が調べているのでは
ありません。

私が調べるよりも先に
誰かが教えてくれるのです。

 

応援してくれる人が情報をくれる

インスタグラムだけでなく
世界一周一人旅のブログでも
そうでした。

私は、行く先々の
ホテルや国境、移動情報などを
毎日発信していました。

私の旅記録を
楽しんで読んでくれている方も
多かったのですが

それ以外に

「より楽しく、
安全に旅行できるように」

このように願う方々から
新しい情報が舞い込んできます。

「侑子さんがこれから行くルートに
含まれているジャマイカは、
いま銃撃戦が起こっているので危険です。」

「トルコの〇〇という宿は
安くて治安もよく、
朝食もついていておすすめです。」

私はこのときはじめて

「発信する人のもとに
情報が集まってくる」

このことを肌で感じました。

 

発信することであなたの視野も変わる

まだ発信することに
不安を感じ

まわりから
どう見られるのだろうと
怖がっているあなたへ。

いまの自分を変えたいのなら、

好きなことができる
自由を手に入れたいのなら、

行動に移さなければ
何も変わりません。

一歩でもいい。
半歩でもいい。

インスタグラムで
アカウントを作るだけでも
いいです。

興味がなかった
インスタグラムを
覗きはじめるだけでも
いいです。

行動を起こしてください。

そうすれば
人は少しずつ成長していきます。

あなたが見ている世界が
少しずつ変わっていきます。

事実、発信者になると
自然とあなたが見る目線が
変わってきます。

「受信者」の目線ではなく
「発信者」の目線に
変わっていくのです。

どういうことかというと、、、

読み手側が欲しい情報を
自然と探すようになる

ということです。

 

発信者が見る世界とは

発信者になると
「人に伝える」という目線で
自然と生きていきます。

なので、
これまで気に留めてないかった
さまざまなことに
気づくようになります。

これによって
人生をより丁寧に味わうことができ

人生がもっと楽しく、
彩り豊かになるのです。

例えば、私の場合
「旅✕ママ」をテーマに
発信しています。

私の目線は

・他のママさんたちは
どんな情報があったら喜ぶかな？

・どんなことを発信したら
役に立つかな？

これをいつも考えながら
旅を楽しんでいます。

すると招待いただいた
クルーズ旅行では次のような点に
気づきます。

・部屋にポットがある
・トイレ、お風呂がある
・キッズルームがある
・授乳室がある
・子供が食べれそうな食事が
用意されている
・エレベーターがある

これらすべて
「ママさんが気になるポイント」
です。

これらを発信することで

「子供連れでもクルーズに
行けるんですね！」

とママさんたちに喜ばれ

「新しく子連れ旅という
ニーズが開拓できました！」

とクルーズ会社に言っていただき
新しいご縁や次の依頼も
生まれてきます。

 

見る世界を変える実験

では、ここで
あなたに「発信者の目線」を
体験いただきましょう。

あなたは今どこにいますか？

電車のなか？
自宅、会社でしょうか？

深呼吸をしてから
「青いモノ」に注目しながら
まわりを180度見渡してください。

では質問です。

「赤いモノ」はいくつありましたか？

きっと「青いモノ」に気が取られて
「赤いモノ」のことなど
記憶に残っていないでしょう。

この実験により

「人がいかに
自分の求める情報しか
見ていないのか」

それが実感できたかと思います。

この感じが
「発信者の目線で生きる」に
まさに似ていて

今まで見逃していた
「発信」のための情報を
積極的に探すようになるのです。

いかがでしたか？

少しだけですが
インフルエンサーが見る世界を
体験できたかと思います。

発信することを恐れず
ぜひ、行動してみてください。

 

 

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