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【今さら聞けない】なぜインフルエンサーをPRに活用するの?

自社のSNSアカウントだけでは売り上げがなかなか伸びにくい場合、
インフルエンサーにPRをお願いするのも今や主要な手段のひとつとなっています。

今回は、今さら聞けない
●そもそもインフルエンサーとはなにか?
●なぜインフルエンサーマーケティングは有効なのか?

についてご紹介します。

こちらのブログでは、企業がInstagramをはじめとするSNSを使ってプロモーションをする際の基礎知識や、目的から逆算した効果的な活用方法、最新動向などを分かりやすくお伝えします。

 

 

そもそも、インフルエンサーとは?

「インフルエンサー」とは、必ず芸能人や有名人である必要はなく、
英語表記だと「influencer」となり、影響や感化、効果作用を表す「Influence」を語源とします。
つまり、他者の購買行動に強い影響力を及ぼす人のことを指します。

そして、SNSなどで大きな影響力を持つインフルエンサーに、商品やサービスを企業の代わりにPRしてもらい、消費者の購買などの行動に影響を与えるマーケティング手法のことを「インフルエンサーマーケティング」といいます。

 

拡大し続けるインフルエンサーマーケティング市場

インフルエンサーのPR活動に対して企業が支払う費用の年間総額を
「インフルエンサーマーケティング市場」と定義した場合、
2020年時点で、たった2年で約1.5倍の成長を遂げている市場となります。
また、2025年にはさらに2.5倍に拡大し、723億円規模と予想されています。

いずれはインフルエンサーマーケティングが「当たり前」になることも予想されるので、早い段階で試してみるのもおすすめです。

参考:https://digitalinfact.com/release201014-2/

 

次に、「PRでインフルエンサーを起用するメリット」を3つご紹介します。

1.口コミは昔も今も強力

インフルエンサーのPRは、例え「#PR」のタグが付いていても
口コミと同じような情報として認識されます。

インフルエンサーは個人名で自身の活動についての発信もしており、
フォロワーからすれば身近な、場合によっては憧れている人がオススメしている商品・サービスということになります。

そのため、企業がする宣伝よりも受け入れられやすく、反応率も高いのが特徴です。

なかにはその商品やサービスを褒めるばかりではなく、改善して欲しいポイントを期待として伝え、その実直な紹介が信頼に繋がるケースもあります。

特に日本人は世界的に見ても口コミを重要視する傾向があり、「たくさんの人が使っている」「実際に使用している人がいる」と感じると購買に繋がりやすくなります。
普段からフォローしている人が使っているとなると、なおさら安心感が得られるのです。

 

2.興味を持っている層に絞って狙って伝えることができる

インフルエンサーは、「グルメ」「ファッション」「旅行」など、普段からテーマを絞って投稿しています。
そのため、インフルエンサーをフォローしている人(フォロワー)は、発信者だけでなく、その分野に興味・関心がある人です。

例えば同じ「ファッション」であっても、インフルエンサー自身が背の低い女性の場合、
フォロワーはコーデを参考にしたい身長が低い女性であることが多いです。
身長が低い女性に向けた洋服を販売したい場合は、
そういったインフルエンサーに依頼をすると、届けたい層に確実に届けることができます。

 

3.テレビCMなどのマスメディア広告との違いは?分析から次の戦略を立てやすい

もちろん、「届けたい層に絞って届けられること」もマスメディア広告との違いですが、
もう1つのメリットは、効果を分析しやすいという点です。

Instagramには「Instagramインサイト」、YouTubeには「YouTubeアナリティクス」など、
投稿の効果を測定できる機能がついています。

インフルエンサーの投稿についた「いいね」の数や、シェアされた回数を分析できます。
PRによっては、インフルエンサーのプロフィール欄(ストーリーズハイライトなど)から商品のサイトに直接飛んでもらい、
割引で購入できるようにしているケースがあります。
インフルエンサーの投稿から購入へと繋がった数を直接的に拾うためです。

テレビCMなどのマスメディア広告では、本当にその広告が狙ったターゲット層に見てもらえたか、
広告によって購入に繋がったかを分析することは非常に難しいです。

インフルエンサーを活用したマーケティングでは、SNSのエンゲージメント(反応)を測定する機能により、
どれくらいの効果があったのか分析できるのが大きな強みです。

1回で終わるのではなく、何度かインフルエンサーによるPRを行うことで、
それぞれの結果が「情報」となり、次の戦略を練ることが可能になるのです。

 

自社のアカウントの場合はどうか?という点は、コンサルティングも実施していますので、お気軽にご相談ください。

TOKYOインフルエンサーアカデミーでは、インフルエンサーの育成だけではなく、
インスタグラムを使ってPRをするためのコンサルティングや、企業や地域とインフルエンサーとの懸け橋となることで、新しい価値を生み出しています。
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